2020年第1回エヴァンジェリスト会議を開催

人間の創造力(Creativity)は、制約の中で、ますます解き放たれるのかもしれません。
先日4/29(水)、国連世界宇宙週間JAPAN(“WSWJ”)を広める活動をしていただいているエヴァンジェリストの方々にお集まりいただきました。
WSWJはこれまでオフラインを中心にイベント活動を重ねてきましたので、今年のような状況は未体験ゾーンです。
メンバーからも戸惑いの声が上がっていました。
それでも私たちの、そして世界の、宇宙への想いが止まることはありません。
100人乗りの宇宙船 “Starship” のテストを着々と進める、スペースX。
子ども向けの宇宙教育をはじめた、ヴァージン・ギャラクティック。
実行委員とエヴァンジェリストも負けじと、SNSなどを使った今後の戦略にたっぷりとズームイン(Zoomでin)。
“Satellites Improve Life.”
そうです!今年の国連世界宇宙週間の国際テーマは、通信衛星です。
このオンライン環境を支えているのも通信衛星。
まさに通信衛星の恩恵を活かしながら、オンラインを上手く取り込んだ新しい宇宙関連イベントのカタチを探っていきます。
WSWJの新たな可能性に乞うご期待、デス!

2020年第1回エヴァンジェリスト会議参加者のみなさん
*** みなさんもエヴァンジェリストになりませんか? ***
実行委員と一緒に、国連世界宇宙週間を日本中に広め、イベントを作り上げていく仲間を募集しています。
宇宙をもっともっと身近なものにして、宇宙と私たちの社会をつなげ、私たちの暮らしを「ワクワク」輝くものに。
あなたの自由な発想と宇宙への情熱で、国連世界宇宙週間JAPANを盛り上げてください。
ご応募お待ちしております!
詳しくはこちらから↓
エヴァンジェリスト募集