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国連世界宇宙週間 明日10/4(日)スタート

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1980年に月面着陸を祝うために3人の男たちによってアメリカで始まったSpaceweek

1999年の国連総会決議によりWorld Space Weekとして国際週間に制定されました(毎年10/4-10)。

以来、国際本部であるWorld Space Week Association は、宇宙に関する教育啓蒙活動や、宇宙を利用した持続的な経済開発を行うことを使命として活動を続けています。

国連世界宇宙週間への参加は、1999年の時点では15カ国でしたが、いまや90カ国以上に広がりました

世界最大の宇宙イベントといっていいでしょう。

そんな世界宇宙週間を日本にも広めようと、2017年、ここ日本でもASTRAX国連世界宇宙週間実行委員会が立ち上がりました。

宇宙サービス・プロバイダーである株式会社ASTRAXを顧問に迎えながら、様々な宇宙関連イベントを企画・開催してきています。

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いま世界では宇宙開発が加速しています。

ロケットや人工衛星のほか、宇宙データの利用、宇宙事業保険、サイバーセキュリティ、宇宙資源開発、宇宙旅行、宇宙デブリ除去など、多くの宇宙関連事業が誕生。

地球を周回する人工衛星がなければ、私たちは在宅勤務も、手軽に道案内をしてもらえることもできません。

まさに人類の経済圏・生活圏が宇宙に広がろうとしている中、国家主導の宇宙開発や宇宙軍が勢いを増してきました(参考:来年度のJAXA予算は過去最高にトランプ大統領 米国に「宇宙軍」を発足へ

ここで人類は、かつてのアメリカとロシア(旧ソ連)の宇宙開発競争のように、特定の宇宙競争力のある国家が宇宙を独占する半世紀以上前の時代に戻るのでしょうか。

人類は宇宙に出てまで軍隊を率いて、報復の連鎖の悲劇を繰り返すのでしょうか。

国家だけでなく、すべての人に宇宙を開放し、すべての人が宇宙でチャンスを得て、すべての人が宇宙の恩恵を受けられるようにしてこそ、真に人類は宇宙を経済圏・生活圏に取り込むことができるはずです。

そして、地球上の人口爆発、資源枯渇、食糧危機、気候変動、疫病の蔓延など様々な問題に対して、人類は「宇宙にも住める」という選択肢を持つことができるようになるでしょう。

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世界90カ国以上で一斉に宇宙関連イベントが行われる、国連の国際週間の1つである世界宇宙週間

この機会に、日本でも宇宙イベントを通して宇宙がもっともっと身近になり、より多くの人に宇宙への想いをもってもらいたい。

そのことが、誰もが分け隔てなく自由に宇宙を利用できる社会を実現する一歩になる。

そんな想いで、今年も国連世界宇宙週間JAPANが明日10/4(日)に始まります。

みなさんのご参加を心よりお待ちしています。

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